ベッドの種類

ベッドは今では普及したことも合って、ベッドの種類も多くなっています。

サイズによる種類

基本的にベッドのサイズは、「シングル」、「セミダブル」、「ダブル」、「クイーン」、「キング」などになるでしょう。

上記の「シングル」や「ダブル」に関しては、今更と思う方も多いでしょうが、一応、簡単に説明しておきましょう。「シングル」はその名前の通り、1人用の代表的なサイズのベッドです。しかし、最近の成人男性は、食生活の欧米化が進んだためか、大型の人が増えています。そのため、少し狭いと感じる人も少なくないそうです。そこで、できるだけ、実際に横になってみることをオススメします。女性の場合でもそれは同じですが、基本的に、シングルでも問題ないでしょう。

「ダブルベッド」は、2人用の代表的なサイズのベッドです。しかし、大人2人が眠るとしては少し狭いかもしれません。もし、狭いと感じるようでしたら、シングルベッドを2つくっつけて2利用として使うのもいいでしょう。ただし、この場合は、ヘッドボードの形によってはキレイにくっつけることができないこともあります。また、間に少し隙間ができますので、マットレスを引くことをオススメします。

「セミダブル」とは、シングルとダブルの中間のサイズです。中間と言っても、ダブルやシングル、セミダブルとも、縦の長さは同じですので、違うのは横幅の長さとなります。シングルに比べ、横幅が広くなっていますので、寝相があまり良くないという方でも、落ちる心配は無いと思います。実際、ベッドから落ちる大人なんて、映画や漫画、ゲームの中でも中々いないのですが。

「クイーン」や「キング」は更に横幅が広いサイズのことで、どちらとも、シングルベッドを2つくっつけたよりは若干狭いのですが、それでも「クイーン」は大人2人がゆったりと眠れるほどのサイズがありますし、最も横幅が広い「キング」になると、小さな子供を挟んで、3人で眠れるほどのゆとりがあるそうです。夫婦や家族で眠りたいという方は、どちらかのサイズを選んだほうがいいでしょう。

フレームによる種類

フレームの種類はいくつかあり、「○段ベッド」、「畳ベッド」、「パイプベッド」、「すのこベッド」、「木製ベッド(普通のベッド)」などがあります。

いわゆる、「木製ベッド(普通のベッド)」と比較してみて見ましょう。

「○段ベッド」とは、2段、または3段となっているベッドの事で、普通のベッドと同じスペースで、2人以上の人数が眠れます。ただ、天井が低いと上で眠る人は、息苦しく感じることもあったり、更に天井が低ければ、ベッドが入れないこともあります。

「畳ベッド」とは、床板部分に畳を張った、「和風」のベッドです。「ベッド自体、和風じゃない」という突っ込みは却下します。畳ですから、和室においてもそんなに不自然ではないのですが、布団を引きっぱなしにしておくと、布団にカビが生えてしまうこともあります。最近では、ポリエチレンなどの素材の畳の場合もあります。

「パイプベッド」とは、スチールパイプで作られたベッドのことで、今では、病院などで医療用としても使われています。基本的に、丈夫で軽く、清潔に保ちやすいのですが、物によってはギシギシときしんだ音のがするために買い換える人もいるそうです。しかし、デザイン性は高いので、買う人も少なくないようです。

「すのこベッド」とは、高温多湿な日本で生まれたベッドで、名前の通り、床面がすのこ状になっていて、通気性を重視したものになっています。通気性が良いので、カビなどの発生を防ぎ、物によっては殺菌、香りが良いものもあり、アレルギーの方にも、好まれています。

以上が簡単ですが種類別の解説です。他にもあるでしょうが、あなたに合うものを選ぶことが重要です。

Last update:2015/2/9